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神戸市では1998年より、ポートアイランドにおいて先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産学官の連携により、21世紀の成長産業である医療関連産業の集積を図る「神戸医療産業都市構想」を推進してまいりました。
現在、「神戸医療産業都市」には中核施設として「先端医療センター」「理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター」「臨床研究情報センター」など11の施設が稼動、さらに「理化学研究所 京速コンピュータ『京』」「新中央市民病院」などの施設が整備中です。これら世界最高レベルの研究機関や、
続々と進出する200社を超えるの企業・団体の相互連携により、の医薬品、再生医療、医療機器などの臨床応用・実用化を図っています。なお、この「神戸医療産業都市」の取り組みは国家的なプロジェクトとしても位置付けられています。 |
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| ▲先端医療センター |
▲理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター |
▲神戸臨床研究情報センター |
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| ▲国際医療開発センター |
▲京速コンピュータ「京」 |
▲新中央市民病院 |
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財団法人 先端医療振興財団は、神戸医療産業都市構想を推進する中核的な組織として、多様な活動を行ってまいりました。
例えば、先端医療技術を開発し、市民の皆様の お役に立てるようにする先端医療センターの運営、研究機関相互の間の連絡、研究者と企業の間の連携の推進、市民の皆様の健康維持の支援などであります。財団が 2000年に設立されて以来、私共はこうした活動に尽力して参りました。その結果、ポートアイランドにはいくつかの研究機関と200社を超えるの企業が立地するまでになりましたし、また、ポートアイランド第Ⅰ期には大学が4校集まる程に発展しました。 活発な研究がなされ、最先端で高度なクラスターを形成しつつあります。
21 世紀は、知の世紀であると言われています。ものづくりのみでなく知識づくりが重要な意味を持つ時代です。 知識づくりと健康づくりを目指した神戸の構想が神戸市の発展と、市民の皆様の福利に役立つ事を願っています。 |
| 財団法人 先端医療振興財団 理事長 井村 裕夫 |
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井村 裕夫(いむら・ひろお)
(財) 先端医療振興財団 理事長 |
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